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ポンコツ広報ブラザーズの入所企業訪問!#18「たぬきdesign」

みなさんこんにちは!
ODPにはこんなクリエイターさんたちが入所しているんですよ〜ということを発信している「ポンコツ広報ブラザーズの入所企業訪問!」です。今回は、たぬきdesignの角 恵梨子さんにお話を伺いました。



林 「ODPツアーズの企画ではご協力ありがとうございました!」
角 「いえいえ!すっごく楽しかったです〜。たまやスペシャル田中さんのオフィスを見て、こういう感じにしたいなーって思いました」
大西「好きなものを詰め込んだ理想のオフィスですよね」
角 「これぐらいやってもいいんだって(笑)」



角さんはグラフィックデザイナーとしてチラシやパンフレットなどの紙媒体を中心に活動されていますが、最近ではWebデザインの案件も増えてきているそうです。デザインだけと枠を決めずに、イラストやプランニング、コピーライティングまで幅広く手掛けています。

大西「これまでのキャリアについて教えて下さい」
角 「小さい事務所を転々としてて。・・・長いですけどいいですか?」
林 「全然大丈夫ですよ!」

角 「まず、大学の単位が足りなくて中退した後に・・・」

・・・え、ちょっと待って?・・・ふんわり穏やかな雰囲気の角さんですが、ここからの話がそこそこパンチの効いたキャリアだったので時系列でまとめてみました。



【大学】
大阪芸術大学短期大学部を卒業後、四年制に編入。しかし4回生の時に単位が足りず卒業が危ぶまれる。救済措置である追加授業を提示されるも、そのために支払う授業料がもったいなくて中退。

ポンコツ「せっかく編入したのにー!」
角 「もう就職も決まってて中退でも働けるということだったのでもういいかなって(笑)」

【1社目】
印刷会社のデザイン室に就職。DTPオペレーションとデザインを手掛けるも想像を超える激務。朝6時に出社して、深夜2時に退社する日々。1年半で退職。

角 「家に帰って3時間だけ寝て、チャリでまた爆走して出社です!」
ポンコツ「(絶句)」

【2社目】
化粧品会社のデザイン室で自社のチラシやホームページの更新を手掛ける。一切の残業が禁止されている超絶ホワイト企業だったが、先輩デザイナーと二人で過密スケジュールをこなす。

角 「色々なジャンルの仕事も経験したいしスキルも上げたくなったので転職を決意しました」
ポンコツ「おお〜!向上心からの3社目へ!」



【3社目】
初めてのデザイン制作会社。大手広告代理店から受注した案件を手掛ける。社員数4人の小さな会社だったが毎日楽しく仕事をする。しかし、直接クライアントと仕事をしたい願望が高まり4年で転職。

角 「可愛いトラの赤ちゃんがメインビジュアルで進めていた案件が、最終的にハシビロコウになったことがあって(笑)。途中で何があったの!?って(爆笑)」
林 「それはもうクライアントに直接聞きたくなるな」
角 「そういうことが結構あって。直接クライアントさんとお仕事がしたくて転職しました」

【4社目】
デザイン制作会社。自身を入れて3人と聞いていたが、入社前に先輩が退職してしまい、まさかの社長と二人きり。仕事に不満はなかったが、いろいろ考えた結果、半年で転職。

林 「少人数過ぎるのもちょっとツライですね(汗)」
角 「ひたすら営業資料ばっかり作っていました(笑)」

【5社目】
広告代理店。入社直後からいろいろな案件を任されるも、クライアントとあまりコミュニケーションを取らないスタイルが合わず1年ちょっとで退職。

角 「会社方針なので仕方がないのですが、やっぱりもっと関わりたくて」
林 「それを叶えるために楽しかった3社目を辞めたんですから」
角 「そうなんです!」

大西「転職があと何回続くかドキドキしてます」
角 「もう大丈夫です(笑)。これでようやく独立です!」



2018年の12月に「たぬきdesign」として独立。
しかし、2020年からのコロナ禍で営業ができなくなり、人との出会いもなくなってしまいました。いい手立てがないかをネットで検索している時にODPを発見。見学をし、施設の説明を聞いて、2021年2月に入所されました。

大西「入所してみてどうでした?」
角 「イベントで色々な業種の方のお話を聞いて交流できるので、すごく勉強になります。最近、ある入所企業さんからお仕事の依頼を受けて、他の入所企業さんと一緒に案件制作をしたんです。3人で取材に行ったりして」
林 「いい感じ〜!楽しそう!」

今後も、デザインを求めているお客さんと直接話ができるような仕事を増やしていきたいと語る角さん。例えば、チラシを作りたいというお客さんが必要としているのは本当にチラシなのかな?と、顔を合わせて直接話すことで本当の想いを引き出し、より良い提案をしていきたいそうです。

林 「そういう思いに至ったのは、転々とした5社があったからこそなんですね!」
角 「いろいろな経験ができた長い旅路でした(大笑)」

大西「ところで、なぜ『たぬきdesign』なんですか?」
角 「なんでこの名前なんですか?って絶対聞いてくれる屋号にしようと思って。いろいろ考えていた時に、「赤いきつねと緑のたぬき」のCMを見て(笑)。きつねとたぬきだったら、たぬきかな?って」

林 「まさかあのテレビCMだったとは!」
角 「なので名刺の裏を緑にしてます(笑)」



自分自身のスキルをグレードアップさせて良い仕事につなげたい、クライアントが本当に言いたいことをカタチにしたいという熱意で走り続ける角さん。それを実現しようとする想いの強さを感じたポンコツ広報ブラザーズなのでした。

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