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対応しないといけないのは知っているが、実は以外とその必要性を知らない「SSLとRWD」

こんにちは、サポートスタッフの白波瀬です。
だんだんと寒くなってきましたね。冬はあたたかい食べ物が美味しく感じる季節なので僕は好きです。と言っても春も夏も秋も好きなんですけどね(笑

そんなどうでもいいことは置いておいて、今日は、基本中の基本のお話を少しできればと思っております。

このブログを見ている人でウェブ関係の人には当たり前の話で「わざわざブログの記事にする?あれ?もしかしてネタないの?」なんて思われる方も多いかと思いますが、実は、ウェブ関係の以外のひとはあまり知らないんですって。

それは、SSL対応とRWDが必要な本当の理由

「知っている」「対応している」という方は大勢いらっしゃるかと思います。でもなぜ対応しないといけないかという本当の理由を知らない人も多いんじゃないでしょうか?

実際、私も本当の理由を知らないでなんとなく「必要と聞いたから」「対応しておかないとヤバイから」「流行ってるから」という言葉を良く耳にします。

SSLに対応しておかないといけない理由

簡単に言うとセキュリティが高くなる。と言う事です。
皆さんがウェブサイトなどを閲覧したとき、ブラウザとウェブサーバー間ではテキストや画像、プログラムなどが行き来しています。SSLはそのデータのやりとりを暗号化してくれるのです。
ですからセキュリティが高く保てるのです。
とここまでは聞いたことあるお話かもしれません。

SSLの対応をしないといけない理由がもう一つあります。それは対応しておかないと「危険なサイト」とgoogleや各ブラウザから認識されてしまうとことです。

これは心象が悪いですよね。

今はSSL非対応のウェブサイトを探す方が難しいですが、もしお暇なら探して見てください。そして見つけたら、ぜひ、ブラウザの上部のURLの部分を見てみてください。「保護されていない通信」とか「安全ではありません」と表示されるのがわかると思います。

どうです?ブラウザからそんなこと言われているサイトは見ようと思いますか?
怖いですよね?個人情報を抜かれるんじゃないか?デバイスがおかしくなるんじゃないか?って思いますよね?

セキュリティももちろん大事雨ですが、ユーザーに安心感を感じてもらうと言う理由でSSLは導入した方が良い。とうことになります。

RWDである必要性

RWDはレスポンシブウェブデザインの略です。決して後輪駆動の略ではないです(笑
レスポンシブウェブデザインとはスマホやタブレット、パソコンのブラウザの幅によってレイアウトが変化する1つのウェブサイトデータで構成された制作の手法の事を言います。

レスポンシブウェブデザインの歴史は比較的新しく、数年前からその手法が確率されてきて、最近ではほぼこの手法でウェブサイトを制作します。
RWDという手法でウェブサイトを構築する以外の方法とは、スマホやタブレット、パソコン、それぞれのデバイス用にウェブサイトを用意して閲覧時にどのデバイスで閲覧されているかを判別し、それに適したウェブサイトを表示させていました。簡単に言うと3つのウェブサイトが必要だったということです。

1つのデータでデバイス事でレイアウトを最適化して表示するので、効率が良く、更新時などは一度の作業で済むということがメリットであると良く言われています。ただ、勘違いされるのは、3つ用意していた時に比べると1つのデータで済むので量的に少ないから早くできるし構築費が安価なのではないか?と思われがちです。
そんなことは決してありません。1つのデータで構築はされますが、各デバイス用にデザインを最適化する作業が必要となるので、作業量的には変わりはなく、むしろ1つのデータで構築している影響で、各デバイスに対応させる労力は多いことが多々あります。実際は専門性が高いので詳細は割愛しますが、決して簡単でも楽でもないということは覚えて置いた方が良いかと思います。

では、なぜそんな苦労してまで1つのデータにこだわる必要がるのか?効率が良いというだけで、そんなに苦労しなくても良いのではないか?と思われます。
これにはちゃんと理由があります。
3つのデータで構築していた時、インターネット上には同じ情報のウェブサイトが3つ存在する状態にあります。いくらデバイス事でレイアウトが異なっていてもテキスト情報や写真情報は一緒ですよね?まったく一緒なのです。

この状態だとgoogleなどの検索サイトはどれが本当のサイトか判別がつかない状態です。もしかしたらどれかは偽物で不正に順位をあげるためだけの目的で存在しているウェブサイトかもしれません。ですので、アクセスが低いサイトや外部からのリンク数が低いウェブサイトデータは順位を下げるかもしくはそのサイトを偽サイトと認定して検索サイト上から削除しないといけない事態になってしまいます。
そんな事をされると困りますよね?もちろん一番不利益を被るのはユーザーです。ですので、googleはRWDを推奨することになりました。偽サイトである疑いもなくなるし、インターネット上が非常にクリーンになります。
googleから推奨されるということは順位にも影響すると思われるので、当然、みんなこぞってRWDにした方が良いと思い、RWDが主流となっていったのです。

更新時や構築時にデータひとつであるというメリットもあって今では、ほぼこのRWDで構築されたウェブサイトが多くなりました。

以上がSSLとRWDの必要性となります。

いかがでしたか?もう既に知っている方も多いかと思いますが、実はなんとなくしか知らなかったという方もいらっしゃったんじゃないでしょうか?
SSL対応やRWDで構築にするには少し費用がかかってしまいますが、ユーザーへの安心感という事を考えると必要不可欠な対応である事をご理解いただけかと思います。

まだ未対応という方はお知り合いのウェブサイト制作事業者に相談してみてください。

このブログを書いた人:白波瀬 博文