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ポンコツ広報ブラザーズの入所企業訪問!#5「アトリエ・ドゥ・フクダ」

みなさんこんにちは!
「ポンコツ広報ブラザーズの入所企業訪問!」です。

今回は、アトリエ・ドゥ・フクダさんの事務所で、一級建築士の福田由利さんにお話をお聞きしました。

大手ゼネコン勤務から、安藤忠雄建築事務所を経て、1980年独立。2003年にはテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に「匠」として出演されたこともあるんです!(なんということでしょう!)
とはいえ、この業界で仕事をし始めた頃は、働く女性に対してとても厳しい時代だったそうです。

「私がこの業界に入った頃は、相撲と一緒。土俵の上に女はあげないという時代だったんです。その中で独立していったんですけど、私は人に恵まれていましたね。建築事務所の人にも現場の人にもクライアントさんにも。その人たちが受け入れてくれたから続いているんです」と笑顔で話してくれる福田さん。

現在は、再生可能な素材の木を、特に大断面の集成材を活用した建築を提案されています。また、インテリアよりも建物の「構造」や「骨格」が好きだという福田さん。

「やっぱり建物が長生きできるのは骨格的に面白いものなんです」

「建物が面白くないと、いい人が集まってこないのよ」

「その建物が残っていって目的用途が変更された時に「何を受け入れられるか」なの」

「勉強部屋で机を壁に向けてたら、どんな部屋でも関係ないでしょ?」

・・・ずっと笑顔でコロコロと笑いながら名言を連発する福田さんの話に、ポンコツブラザーズはもう夢中です。
「こんな話でいいのかしら?」と笑う福田さんですが、正直ずっと聞いていたいです!そして仕事机の向きを変えます!

話題が安藤忠雄さんのことになると、「すごく厳しい人だからよく怒られたけど、すごく可愛がってくれましたよ」と、懐かしそうな目で色々教えてくださいました。安藤さんから「デザインを学ぶんじゃなくて、生き方を学べ。デザインはそれからだ」と言われたのは心に強く残っているそうです。

ポンコツブラザーズ「また名言出たー!座右の銘にします!!」

いつでも何か新しいことを探して、建築だけでなく生きること自体を夢中で楽しんでいる福田さんの笑顔を見て、「いつも笑っている人の周りには、いい人たちが自然と集まってくるのだ」と感じたポンコツブラザーズなのでした。いつでも笑顔でいよう!

《アトリエ・ドゥ・フクダさんの入所企業紹介はコチラをクリック》
https://www.osaka-design.co.jp/designersoffice/designersoffice-1343/

《お知らせ》
今回訪問しましたアトリエ・ドゥ・フクダさんの「ODPサロン」が10月13日(火)に開催されます!オンラインでも参加できます。詳細とお申し込みは以下のリンクからどうぞ!

ODPサロン vol.20 一級建築士事務所アトリエ・ドゥ・フクダ代表 福田由利氏
「なぜ住宅を考えるのか?それは人が好きだから
 〜ずっと人に寄り添ってくれる生活空間を求めて〜」
https://www.osaka-design.co.jp/event/odpsalon20/

このブログを書いた人:ポンコツ広報ブラザーズ