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せっかく作ったコンテンツやウェブサイトは作っただけでは誰もその存在を知ることはない(弐)

こんにちは
梅雨真っ只中であっても鬱陶しいとおもわず、雨音のうつくしさに聞き惚れながら朝晩を過ごしている。そんなロマンチストのサポートスタッフ白波瀬です。

さて、今回は「せっかく作ったコンテンツやウェブサイトは作っただけでは誰もその存在を知ることはない」の第2弾。
第2弾とは言ってもこのシリーズはこれで最後にします。これ以降は、セオリーなんかないですし、このページは概念みたいな情報ですから、参考にしていただき、試行錯誤していかれるのがベストだと思います。

では、早速。

それぞれのSNSにはユーザーの特徴がある

TwitterやInstagram、Facebook、LINEでは膨大なユーザーがそのサイトやアプリの中で情報をやり取りしし、コミュニケーションをしています。
ウェブサイト運営者からすれば、絶好のPRの場です。
でも少し気をつけないといけないのが、どのSNSにも同じような情報を流していてはいけないということです。飽きられるかスルー対象に認定されてしまいます。
なぜなら、それぞれのSNSにはそれぞれのユーザーがいて、
それぞれ特徴があるからです。もちろんSNSそれぞれの特性もあります。

もう既に皆さんもご存知かもしれませんが、念のために簡単に説明をしていくと、それぞれのSNSには下記のような特徴があります。

SNSの特徴

Twitter
匿名性で写真、動画、テキストを自由に投稿できるが、140文字という制限がある。写真も4点までである。リツイートという機能がありこれがフォロワー以外にも届くので投稿を拡散しやすい。「バズる」というのは基本Twitterのことである。ただしバズらせるのもリツイートで拡散してもらうのも非常に難しい。

Instagram
写真や動画を投稿するのがメインで文字は補足的な役割。文字はあまりみてもらえない。必須ではないが、ハッシュタグ(#)を付けて投稿するのが基本的なテクニックである。Instagram内で見つけてもらいやすく「いいね」が増えるテクニックの基本ではある。ただし写真や動画にセンスやなにかしら光るものがないと「いいね」は到底つかない。

Facebook
基本的には実名性で、なぜか「現実社会で繋がっている人としかFacebookでは繋がってはいけない」という暗黙のルールがある。写真、動画、テキストを自由に投稿できる。動画以外はほぼ制限がない。基本、遠方にいる友人と近況を共有して距離を感じさせない付き合いに使われる。が、近年はそうなっていない。営業や勧誘、意見のぶつけ合いなど煩わしいことに巻き込まれることも多々あり、「SNS疲れ」という言葉はFacebookから生まれたといっても過言ではない。

LINE
基本的には友人や友人たちとのチャットに使われる。近況や思ったことを投稿する機能や閲覧する機能もあるが、他のSNSほど盛んではない。今となっては電話の替わりになっていて、スマートフォンという電話を使っているにもかかわらず、言葉のコミュニケーションより文字のコミュニケーションが盛んなのは若干不思議。LINEが普及して以降、電話でのコミュニケーションは一方的に相手の時間を奪うという罪に気付かされた。

他にもいろいろなサービスやアプリがありますが、これくらいが現在、主なSNSではないでしょうか?

以上のようなSNSの特徴に加えてユーザーにも特徴があります。

ユーザーの特徴

Twitter
会員数:約4,500万人
20代が最も多く、年代が上がるほど男性の比率が上昇
匿名性なのでやりとりや発言は自由だが、昨今は様々な事件などによりそのモラルは問われている。SNS炎上というのもtwitterの特徴である。がやはり自由なのが魅力であり様々なブームの火付け役的存在でもあるので、企業や個人の発進には主力として使われる。ただ自由である特性上注目されるのは厳しい。

Instagram
会員数:約3,300万人
20~40代が中心であり、30代以下は女性比率が60%を超えている
40~50代の利用者も増加率が高い
後発のSNSではあるが、インスタグラマーなるインフルエンサーの影響で爆発的にユーザーが増えた。カメラやネットに常に繋がっているスマホとの親和性もその助けにはなっている。ユーザーは流行に敏感な人の傾向が強い。「映え」という言葉はインスタグラマーから生まれた。

Facebook
会員数:約2,600万人
10代が極端に少なく、40代中心で男性がやや多い
3大SNSの中では60代の利用が最も多い
日本では「もうFacebookおわこんじゃね?」とささやかれ続けているがまだ健在である。アメリカではGAFA(FAANG)のひとつにあげられるほど影響力はある。ただ日本ではやはり「おじさんおばさんがたくさんいて、わちゃわちゃやっている」という風にしかみられていない。

以上が一般的に言われているユーザーの特徴です。若干、私感も含んでいますがご了承ください(笑

これらからもわかるようにSNSを企業や個人のPRに使おうとするとき、どのSNSでも同じような投稿をしても見当違いなのはわかってもらえると思います。

どのツールでどのようにSNS運用をしていけばいいかのポイントやテクニックは様々あり、到底ブログでは説明しきれないので、ここでは説明しませんが、どのSNSにでも共通して言えるのは、ユーザーにとって役に立つ情報や共感できる内容を常に多く投稿し続けているかどうか、そしてフォロワーや友人とのコミュニケーションを丁寧に取っているか、さらには長く運営しているかどうか。
そういった点をユーザーはちゃんと見ています。そして「役にたつな」「共感できるな」「おもしろいな」と思ったらフォローしてくれます。そして投稿に「いいね」を付けてくれます。

SNSだからといって甘く見ない方がいいです。苦労しますが、しっかり丁寧に運営していくとあなたやあなたの会社のファンになってくれます。ファンは潜在顧客ですし、拡散してくれる人々です。魅力的ではないですか?

「いや、面倒だし」というなら、費用をかけて広告を出すという方法もあります。広告を出すと簡単です。費用を出せば出すほどアクセスは集まりますし問い合わせや売り上げは上がります。ただし、そのアクセス数や売り上げを確保しようとすると永遠に広告を出し続けなければいけませんが。

このブログを書いた人:白波瀬 博文