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イベントを振り返って…「創業支援フォーラム2018」

こんにちは。ODPの宮田です。
大型連休が明け、ほっとする間もなく、仕事の日々ですね。

昨年のことなのに、かなり昔のように感じられますが、昨年実施したイベントを振り返ってみたいと思います。

創業期のクリエイターの方に向けてのイベントとして、「ODP創業支援フォーラム」を2018年7月28日(土)に開催いたしました。
これは先輩クリエイターをゲストにお招きし、「クリエイターの自己発信」「クリエイターのコミュニケーションの重要性」をテーマに実体験を通じて、お話していただくイベントになりました。
イベント当日は、約50名のかたにご参加いただき、トークイベント、ODP施設見学やゲストを交えての交流会を行いました。

ゲストトークでは、イラストレーターとして活躍されている上田バロン氏をお招きして、「アーティストやイラストレーターである前に1人のビジネスマンでありたい」というテーマで、起業から仕事が軌道に乗るまでの道のりや起業の経緯等を交えてお話しいただきました。

2000年からイラストレーターとして独立され、すぐに絵の仕事をしたいという想いがあったそうです。現実は、独立してから4年間は、イラストレーターとしてだけではなく、グラフィックデザイナーとしてもお仕事をしており、自分のスタイルに行きつくまでの道のりは長かったというバロンさん。
「アーティストという立ち位置よりは、ビジネスマンだと思っている。」という言葉から、自身の作品制作だけを行うのが職業ではなく、コミュニケーションを取りながら、クライアントの役立つ成果物を作っていく、あくまで「ビジネスマン」である気持ちを忘れないという思いに繋がっていることが伝わりました。

また、「ODP卒業企業によるトークセッション」では、インフォメーションメディアデザイン株式会社の廣田泰規氏、ビスマイメージの川井統治郎氏から、ODPオフィスに入所されていた時のお話や、ODPオフィスから卒業してからのお話をお聞きしました。

「ODPに居て入所企業同士が仲良くなり、そこから生まれるクリエイターのコラボレーションがあった」と語る廣田さん。
川合さんは、「ODPに居なかったら、仕事がうまく軌道に乗せられず、事業を辞めていたかもしれない」と振り返ります。
先輩クリエイターが近くに居るから、ちょっとしたことを直ぐに相談できる環境があって、「こんな時は、どうしたらいいのだろうか?」と思ったときに、自然とコミュニケーションを取ることができた」とお二人が語るように、クリエイター同士のコミュニケーションが自然と取れて、人とのつながりを感じられる場であるODPの様子も窺えました。

その後、「ODP施設見学会」では、ギャラリーや撮影ブースなどクリエイターの方に活用していただける施設や設備をご覧いただきました。 ゲストも交えての「交流会」では、普段あまり話すことのない異ジャンルのクリエイター同士で話が盛り上がり、名刺交換しながら、皆さん時間を忘れてお話されていました。

デザイナー、クリエイターの自己発信の場として、ODPを知ってもらい活用していただけるよう、これからもイベントを開催しながら、ODPのオフィスに入所いただく企業さんの成長できる環境を作っていきたいと思います。

このブログを書いた人:宮田 真由美