仕事とは違う“発信”をしてみませんか?『わたしのマチオモイ帖』作品募集 | クリエイターに特化したインキュベーション施設 大阪デザイン振興プラザ(ODP)
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仕事とは違う“発信”をしてみませんか?『わたしのマチオモイ帖』作品募集

みなさんこんにちは。
ODP所長の増見です。

ODPで入所しているクリエイターさんとお話しする中で、
よく話題に上がるテーマのひとつが 「自己発信」 です。

クライアントワークがメインのクリエイターにとって、
仕事とは違うかたちでの発信は、実はとても重要なものです。
ただ、その機会は意外と少ないのが現状ではないでしょうか。

でも実は、
営業的な発信よりも、ちょっとした表現や共感の方が、
人(それは他のクリエイターであったり、将来クライアント
になり得る方だったり)とつながる可能性は高い と思っています。

それが何に役立つのか。

仕事は、人との関係の中からやってくるものだからです。

ここ最近では、SNSなどを通じてつながった関係から
仕事に発展するケースも、珍しくありません。

ODPでは、そんな 「クリエイターの自己発信」 を
サポートする取り組みを行っています。
そのひとつが 「わたしのマチオモイ帖」 です。

「わたしのマチオモイ帖」は、姉妹施設のメビック
からスタートした企画で、日本全国のデザイナー、
写真家、イラストレーター、映像作家、コピーライター、
編集者など、プロのクリエイターが参加してきました。

自分にとって大切な町、
ふるさとの町、
学生時代を過ごした町、
今、暮らしている町。

そうした場所で育まれた 「わたしだけの思い」 を、
小冊子や映像作品として表現し、紹介する展覧会活動です。

▼「わたしのマチオモイ帖」についてはこちら
https://machiomoi.net/

クライアントワークとは違い、
自分のために作る作品 には、本当の思いが込められています。

もちろん、ポジティブな思いだけではありません。
だからこそ、それを見る人は共感し、時には涙します。

結果として、

自分自身の中にあったわだかまりが解けたり、家族との関係が
変わったり、地元の方々と新たにつながったり

これまでにも、さまざまな展開が生まれてきました。
そしてもちろん、クリエイターとしての仕事につながった例
もあります。

今回、3月にODPで「マチオモイ帖」の展示会を開催するにあたり、
新しい作品募集を行っています。

募集部門は、
冊子/ポストカード/映像/手紙 の4部門です。

作品は、提出して展示するだけでなく、
ご自身で人に渡したり、読んでもらったりするなど、
ツールとして自由に使っていただいて構いません。



作品提出の締切は 2月22日(日) ですが、

その前に 事前エントリー(意思表示) が必要です。

事前エントリー締切:2月8日(日)

詳細はこちらをご確認ください。
https://www.osaka-design.co.jp/event/machiomoi2025-entry

「自分なら、どの町のことを書くんだろう?」

そんなことを、少し考えてみてください。
そしてぜひ、この機会にエントリーして
マチオモイ帖を作ってみてほしい と思います。

きっと、「作ってよかった」と感じてもらえるはずです。

冊子作品は表紙など一部しかご覧いただけませんが、
映像作品はこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/@%E3%83%9E%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%82%A4%E5%B8%96-q8d/videos

また、
「マチオモイ帖の冊子の現物を見てみたい」という方は、
ODP事務局にお越しいただければご覧いただくことも可能です。

よろしければ、
まずはエントリーだけしていただき、その後に見に来ていただく
という形でも構いません。

私たちが提供できるのは、
あくまでこうした “きっかけの場” だけですが、
ぜひ、積極的に活用していただければと思います。

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