旅する写真家「上山敦司」 ウガンダ&ブルンジ旅 お話会
なぜ、遠く離れた異国の辺境で 日本の若者たちは活動するのか


なぜ、遠く離れた異国の辺境で 日本の若者たちは活動するのか
2025年1月から約1ヶ月ウガンダとブルンジを旅してきました。今回は、現地で活躍する日本の人に会うことが旅の目的のひとつでした。ウガンダやブルンジの様子や国際NGOで活動する若者たち、ソーシャルビジネスを立ち上げて奮闘する女性たちについて、自分の視点からお話しします。
上山敦司(旅する写真家)
「50歳からの冒険」をスローガンに、2017年から年に一度、世界へ写真撮影の旅へ。サンティアゴ巡礼路1700kmの徒歩巡礼を皮切りに、ベトナム、スリランカ、ザンビア、セネガル、ガンビア、ウガンダ、ブルンジなどをママチャリや自転車で走破。帰国後は、人々の暮らしや伝えるトークイベントを各地で開催。2024年には、写真と言葉で綴ったフォトブック『TABIT』を創刊。
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