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ODP TOURS REPORT'S
ODPツアーズレポート

ODPツアーズ「ODPに向かって!サイクリングツアー」vol.1

みなさんこんにちは!
ODPツアーズ ツアコンのツアコがお届けするツアーレポート。今回は、自転車が好きなODP入所クリエイターと外部クリエイターが集って、大阪市中央公会堂からODPまでサイクリングをするツアー「ODPに向かって!サイクリングツアー」のレポートをお届けします!

出発地点の大阪市中央公会堂からODPの最寄駅であるトレードセンター前駅まで、電車を使って35〜40分ほど。自転車で向かうと一体どれくらいかかるのでしょうか!?

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集合時間は9時30分。今回集まった自転車好きクリエイターは・・・

ライターで編集者の眞田 健吾さん(STUDIO amu)
ODP入所企業である高間 俊輔さん(OFFICE ENNICHI)
ポンコツ広報ブラザーズ(林・大西)
の4人。


左から、ポンコツ林、高間さん、眞田さん、ポンコツ大西

今回は、堂島川沿いに進み、大阪市中央卸売市場、安治川トンネル、加藤汽船ビル、甚兵衛渡船、千本松大橋(めがね橋)、住之江公園、南港大橋を渡って咲洲へというルートの予定。



自転車フリーペーパー「サイクル」の副編集長でもある眞田さんにはサイクリングルートの提案から道中のスポット紹介、住之江公園までの引率までしてもらいました!本当にありがとうございます♪





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堂島川沿いに進み、最初に到着したのは「大阪市中央卸売市場本場」です。



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[ ツアコのフムフム情報 ]〜大阪市中央卸売市場本場〜

大阪市中央卸売市場本場は、1931年に開設されました。青果、水産物、加工食品を取り扱っており、その取扱高は、東京都の豊洲市場に次いで国内第2位。ここ本場と、東部市場、南港市場の3市場を合わせて大阪市中央卸売市場になります。

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予定時間の都合上、通過する予定でしたが、高間さんの「お腹が空いたので何か食べたい」というリクエストで20分だけ立ち寄ることに。

場内は卸売場だけでなく、関連商品の物販や飲食店も並んでいます。





行列のできているお寿司屋さんやリーズナブルで美味しそうな中華食堂などがたくさんありましたが、散策している間にタイムアップ!高間さん、もう少し頑張って〜!



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中央卸売市場からしばらく進み、「安治川トンネル」に到着。



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[ ツアコのフムフム情報 ]〜安治川トンネル(安治川隧道)〜

安治川トンネルは、1944年に開通した日本初の沈埋トンネルです。歩行者と自転車専用のトンネルはおよそ80メートルほどあり、安治川の河底を横断しています。このトンネルのおかげで、大きく迂回迂回することなく対岸に渡れるようになったのです。

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エレベーターで河底を横断するトンネルまで降り、対岸まで歩き、またエレベーターで地上まで昇ります。





とても歴史を感じるトンネルでした。開通した当初は自動車も通行していたんですって!

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安治川沿いに進み、弁天埠頭公園近くに建つ「加藤汽船ビル」に到着しました。なんだか懐かしい雰囲気を持つレトロな建物です。



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[ ツアコのフムフム情報 ]〜加藤汽船ビル〜

かつて加藤汽船と関西汽船が本州と四国を結ぶフェリーを発着させていた旧弁天埠頭旅客ターミナル跡ですが、現在はその役目を終えて、デザイン会社などが入居する建物になっており、加藤汽船ビルと呼ばれています。

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少しだけ建物の中にお邪魔してみました!



当時の時代で止まっているかのような雰囲気ですね。看板もレトロ!

さあ、次のスポットに向かって安全運転で行きましょう!



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加藤汽船ビルから港区を南に縦断し、尻無川へ。川を渡るために、甚兵衛渡船に乗ります!



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[ ツアコのフムフム情報 ]〜大阪市の公営渡船〜

河川や運河など水路の多い大阪市は、古くから水運に支えられて発展してきました。明治頃には水の都と呼ばれてきましたが、多くの船が行き交うため橋を架けることが難しいエリアもあったため、公営の渡船が多く運行されていました。現在は8航路あり、そのうちの7航路が大正区に関係しています。

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公営渡船は歩行者と自転車専用。橋の代わりであり、市民生活のための交通手段なので無料なんです。普段は船に乗ることがないのでワクワクしますね!





ほんの2分ほどですが、船旅みたいで楽しい!エンジンと波の音、船の揺れがアトラクションのようでテンションが上がりました!

船から降りたらそこは大正区です。さあ、どんどん進んでいきましょう〜♪



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大正区をひたすら南に下ると、見えてきたのが木津川に架かる千本松大橋。らせん状にそびえ立つ大きな橋が圧巻です!



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[ ツアコのフムフム情報 ]〜千本松大橋〜

橋の両端部が二重のらせん状になっているため、上から見た形状がメガネのようで、地元では「めがね橋」の愛称で呼ばれています。長さは、らせん部分を含めて1228メートル。高さは33メートルあります。かなりの距離があるため、従来からあった千本松渡船の運行も存続されています。

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これは意外と長い上り坂!みんな頑張って〜!







上りきった橋の上から見る景色は最高ね!橋を渡ったら次の目的地の住之江公園まではもうすぐよ!



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千本松大橋から北加賀屋を通過し、まっすぐ南下していくと住之江公園に到着です。そして、ここで合流したのは・・・

グラフィックデザイナーでイラストレーターの藤井かおりさん(香工房)



5年ほど家の倉庫で眠っていたイギリス製の折りたたみ自転車を、この日のためにメンテナンスに出して復活させたそうです。



独特の折りたたみ方を見せてもらい、早速マニアックな話で盛り上がる自転車好きの皆さんです。さあ、全員揃ったのでODPに向かって出発ですよ〜!



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住之江公園からニュートラムの高架沿いにひたすら走ります。





南港東駅、フェリーターミナル駅を過ぎ、南港大橋に差し掛かると・・・見えました!咲洲です!!



咲洲に入ると、ゴールはすぐそこです。





ATCが見えてきました!





そして14時、ゴールのODPに到着〜!

大阪市中央公会堂からスタートしたサイクリングの距離は、およそ27km。休憩や施設の見学時間を除いて、掛かった時間は3時間20分でした!



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【 参加者の声 】

「みんなで大阪の街を走れて楽しかったです!ODPへはほどほどの距離がありますが、楽しんで走れる距離だと思います。サイクリングをするには最適ですよ!」(眞田さん)

「ODPへは意外と近かったですね〜(大笑)。でも大阪の梅田近くから自転車で来られるというのが今回分かったので、またみんなと来たいなと思いました!」(高間さん)

「5年ぶりにこの自転車に乗るきっかけになったのですごく良かったです!またどこかに行きたいねですね〜。こういう機会があればぜひ誘ってください♪」(藤井さん)

「いい感じの疲労感で、健康的な1日になって良かったと思います。天気も良くてよかったですね。これから蒲生四丁目まで頑張ります!」(ポンコツ・林)

「みんなで行くサイクリングってこんなに楽しかったんですね。また違うルートでもODPを目指すサイクリングをしてみたいです!」(ポンコツ・大西)

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エネルギーを使い果たした5人は、デザインギャラリーで休憩した後、咲洲の端っこにある南港三角公園に移動しピクニック!のんびり楽しくご飯を食べて、帰り道へのエネルギーを補給したのでした。(※公園内の火器使用可能エリアで行っております。)





大阪市北区からODPに向かって楽しく走るサイクリングツアー、本当に楽しい1日でしたね!家に着くまでの帰り道も安全運転でお願いしま〜す!

ツアーにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!またぜひ参加してくださいね〜♪



このブログを書いた人:ODPツアーズ ツアコ