クリエイターの情報発信力を強化しよう!
記者が取材したくなる文章のワザ


記者が取材したくなる文章のワザ
ご好評により定員に達しましたため、キャンセル待ちとなります。
キャンセル待ちの受付となりますので、キャンセルが出た場合のみ、登録いただいたメールアドレスに参加可能のメールを送信させていただきます。ご了承の程、よろしくおねがいします。
大阪府への緊急事態宣言の期間延長を受け、6/15(火)に予定しておりました開催日を6/25(金)に変更いたします。何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
情報があふれる中で、スタートアップ企業やクリエイターにとって、「自己の強みをいかに効果的にアピールできるか」が、成長のカギとなっています。25年にわたって新聞報道の現場で取材・執筆を続けた講師が、新聞記事に盛り込まれた文章のテクニックをもとに、情報発信のノウハウを解説します。プレスリリースやSNSに生かせる「情報発信力」を一緒に鍛えてみましょう。事前課題の中から、添削も実施します。
事前課題
講師があなたの文章の良い点や改善点をアドバイス!
ご希望の方は取引先に自社サービスや商品などをPRするためのPR文(タイトル及び本文)をA4(1枚)にまとめ、テキストデータ形式(Wordなど)でメールにてお送りください。【6月11日(金)必着】
送付先メールアドレス:info@osaka-design.co.jp
スケジュール
1) 新聞社、記者の報道の仕組みを学ぶ
2) さまざまな情報発信の基本となる、メディア向けプレスリリースやSNSの書き方を基礎から解説
3) 参加クリエイターより提出された自社商品のPR文を添削
4) 全体の講評とまとめ
5) 質疑応答
読売新聞大阪本社「新聞のちから」委員会事務局長
戸田 博子 氏
読売新聞で経済部を中心に、25年にわたって記者として取材、記事を執筆。デスクも担当。広報宣伝部長として、「情報発信」する側も経験。PRプランナー、中小企業診断士。
イベント・セミナーに参加されるみなさまへのお願い
新型コロナウイルス感染症等の感染防止のため、下記内容をご了承の上、お申込・ご参加くださいますようお願いいたします。なお、感染症拡大状況等により、急遽中止・延期させていただく場合があります。
●情報登録 (「大阪コロナ追跡システム」への登録)
ご来場時に大阪府が運用する「大阪コロナ追跡システム」への登録をお願いいたします。
●施設利用時
・利用前に備え付けの消毒液で手指を消毒ください。
・利用中はマスクをご着用ください。
●入館制限
下記に該当する方はご利用いただけません。
・37.5℃以上の発熱又は平熱より1℃以上高い場合、息苦しさ (呼吸困難) 、強いだるさ、軽度の咳、咽頭痛等の症状がある場合。
・過去14日以内に新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合。
・過去14日以内に日本政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がある場合。
●イベント参加者が新型コロナウイルス感染症に感染または感染疑いとなった場合
ODP施設をご利用後2週間以内に感染または感染疑いとなった場合は、速やかにODP事務局までお電話またはメールにてご連絡ください。
お電話でのお申込み・お問合せも可能です。
大阪デザイン振興プラザ(ODP)事務局
TEL:06-6615-5510(10:00〜18:00/日曜・祝日・年末年始は休館)
大阪デザイン振興プラザ(ODP)事務局までお電話にてご連絡ください。キャンセル料は発生いたしません。
ゲストの急病、天候不良などにより開催を延期または中止する場合がございます。