ODPの「インキュベーションオフィス」は創業期のクリエイターが、起業後、スムーズに軌道にのっていくことをめざし、インキュベーションマネージャーによる面談などの支援が受けられるオフィスです。ODPの「インキュベーションオフィス」は単なる賃貸オフィスではなく、入所企業同士が切磋琢磨しながら、事業の成長、安定化に向けて、自立・成長できる環境が整っています。

制作に没頭すればするほど、孤独になるのがクリエイター。しかし、外部との接点を作っていかなければビジネスは拡がりません。ODPが一般の賃貸オフィスと最も違う点は、クリエイターが集まっているオフィス環境であるということ。周囲にいる異業種のクリエイターとの関係や、ODPで開催するイベントに来られる外部のクリエイターとの繋がりが、クリエイティブビジネスを展開する上で最も重要だと考えます。気軽に相談できる仲間やスタッフがいるオフィスです。

クライアントとの打合せに使える会議室・応接室の他、人物撮影・物撮りができる撮影機材などを入所企業は無料でご利用いただけます。また、大判プリンターやカラー複合機などの設備も低料金で利用可能です。

展示会などの作品発表やイベントを開催できるギャラリーやショーケース、100名規模のセミナーが開催可能な多目的ルームなどを入所企業は無料でご利用いただけます。また、ODPは複合型商業施設ATCにあるため、ODP以外にも多くの方が訪れるエリアでの展示やイベント開催など、クリエイターの自己発信をATCが全面的に支援します。 ※審査あり

入所企業の声

ナカシマデザイン事務所(2019年2月入所)

入所前は他のクリエイターと出会う機会やクリエイター向けの情報量も限られていて、アウトプット(デザインアイデア)が特定の分野に偏りやすかったのですが、入所後はODPで活動されている異分野のクリエイターたちとの交流やセミナー・イベントへの参加などにより、アウトプットに幅が出てきたように思います。
クリエイターの悩みや不安を解消する創業支援や経営相談系のセミナー・イベントが充実しており、事業をするうえで心強いです。また、インキュベーションマネージャーは、経営に関するサポートだけでなく、独自の実験的なアイデアにも真摯に耳を傾けてくれ、新しいデザインに挑戦し続けたい私にとっては大変頼もしい存在です。 設備では、ワークルームにあるスキャナーをよく利用しています。とても気に入っています!

株式会社幸鷹(2018年10月入所)

他の入所クリエイターさんや事務局スタッフさんがとてもフレンドリーで、交流会やラジオ体操カフェなど交流を深める場があり、また切磋琢磨できる環境としても大変満足しています。
施設内は綺麗に整備されていて、入所企業が使える共有スペースも多く、撮影機材の貸出まで可能でカメラマンの私には大変役立っています。
インキュベーションマネージャーのみなさんは、仕事の面でもプライベートの面でも色々と気にかけてくださり、また相談にも乗っていただいてとても心強く思っています。

※賃料は空調光熱費・共益費込
※料金はすべて税抜表示です。

入所までの流れ(審査方法/スケジュール)

書類審査後、合格された方には面接審査の時間をご連絡いたします。

入所対象者

①クリエイティブ関連業種(IT、デザイン、イラスト、ライティング、編集、広告企画、写真、映像、音楽、出版、印刷等)で事業をされる方

②原則として創業後10年未満または、独立開業予定であること

③本施設を活動拠点とし、起業家(代表者)本人が常駐すること

④別に定めるATC館内規則を遵守できる方

※創業から年数が経過している方には別途「デザイナーズオフィス」がございます。詳しくはこちらをご覧ください。

入所期間

1年間

ただし、当事務局が判断した場合、最長3年間まで再契約を行うこととします。

オフィス仕様

ハイパーテーションによるブース形式

応募方法

下記より所定の入所申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、メールもしくはODP事務局までご持参または書留郵便にてご提出ください。

PDFダウンロード Wordダウンロード

〈メールで申し込む〉

〈持参・郵送先〉
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟10F
大阪デザイン振興プラザ(ODP)事務局 宛

〈応募締切〉
2019年9月17日(火)正午 必着

※審査の結果は合否に関わらず書面にて通知します。 ※合否結果に関するお問合せには一切お答えできません。
※ご応募いただいた資料・作品は、合否結果に関わらず返却いたしませんので、予めご了承ください。

入所のご相談、施設見学は随時受け付けています。お気軽にご相談ください。

(施設は予約なしでもご見学いただけますが、担当者不在時は詳細についてお答えできない場合があります。)

大阪デザイン振興プラザ(ODP)は単なる賃貸オフィスではありません。入所決定者についてはインキュベーションマネージャー等による様々な支援を行います。そのため、年に数回実施する定期面談などの出席、および決算書などの財務諸表の提出についてご協力いただくことになります。