大阪デザイン振興プラザ

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イベント情報

ソーシャルデザインカンファレンス A+A)リアルタイムプロジェクトが生むダイナミズム

ー理論と実践の同時進行ー 成功事例の現場から

「2014年度ソーシャルデザインカンファレンス開催のお知らせ」
サステナブルな社会創生を目指して、今、私たちが取るべき行動指針を語り合うソーシャルデザインカンファレンス。
3年目の今回は、ソーシャルデザインの成功例として、瀬戸内国際芸術祭2013・小豆島事例にテーマを絞り、トークショーを行います。
2000万円の予算で10億円の経済効果を生み出し、アートや芸術で地域創生を成し遂げた事例をプロデューサーやアーティストを招いてご紹介します。
【日 時】
2014年3月20日(木) 13時00分~17時30分
【会 場】
大阪デザイン振興プラザ(大阪南港ATC内)ITM棟10階 特設会場
【参加費】
無料
【主 催】
ソーシャルデザインカンファレンス実行委員会
(構成:大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社、大阪デザイン振興プラザ、おおさかATCグリーンエコプラザ、財団法人大阪デザインセンター、株式会社ハーズ実験デザイン研究所
【後 援】
NPO法人エコデザインネットワーク
【問合せ】
大阪デザイン振興プラザ
TEL:06-6615-5510
URL:http://www.osaka-design.co.jp/
【開会挨拶】

13:00〜13:10

村田 智明

株式会社ハーズ実験デザイン研究所 / METAPHYS  代表取締役
京都造形芸術大学 プロダクトデザイン学科教授 、 SDI(ソーシャルデザインインスティチュート)所長
http://www.hers.co.jp/

1982年大阪市立大学工学部応用物理学科卒。1986年同社を設立。
「行為のデザイン」というユーザー心理行動分析法による商品デザイン開発、
「デザイン経営ストラテジー」、「デザイン資産価値概念」等、デザインの果たす役割を捉えたシステムを実践。
2005年ミラノサローネでコンソーシアム・デザイン・ブランドMETAPHYSを発表し新しいビジネスモデルとして、メディアで数多く取り上げられている。
2011年から京都造形芸術大学大学院に産官学で社会問題を解決するソーシャルデザインゼミを開講。
【基調講演】

13:10〜13:30

椿 昇

京都造形芸術大学教授/美術工芸学科長 コンテンポラリー・アーティスト
http://artotheque.jp/

京都市立芸術大学美術専攻科修了。1989年のアゲインストネーチャーに「Fresh gasoline」を出品、展覧会のタイトルを生む。1993年のベネチア・ビエンナーレに出品。2001年の横浜トリエンナーレでは、巨大なバッタのバルーン《インセクト・ワールド−飛蝗(バッタ)》を発表。2003年、水戸芸術館にて9.11以後の世界をテーマに「国連少年展」。2009年、京都国立近代美術館で個展「椿昇2004-2009:GOLD/WHITE/BLACK」を、2012年、霧島アートの森(鹿児島)にて「椿昇展"PREHISTORIC_PH"」を開催。
また近年は、2013年瀬戸内芸術祭「醤+坂手プロジェクト」ディレクターを始め、京都造形芸術大学美術工芸学科の卒展アートフェア化、エンドユーザー育成のためにリースシステムを立ち上げるなど、若手育成システムを継続的に開発している。
【プレゼンテーション】

13:35〜13:55 

服部 滋樹

graf代表
http://www.graf-d3.com/

1970 年生まれ、大阪府出身。graf 代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。
美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgraf を立ち上げる。
建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。

14:00〜14:20 

原田 祐馬

UMA/design farm代表 京都造形芸術大学非常勤講師 DESIGNEASTディレクター
http://umamu.jp/

1979年大阪生まれ。修成建設専門学校卒業後、2000年京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻に編入学。
2002年同大学卒業後、インターメディウム研究所(IMI)7期生として入学。2005年まで在籍。
IMI 在籍中の2003年、クリエイティブ・ユニット archventer を増井辰一郎と共同主宰。
2007年、UMA / design farm を設立。アートディレクター/デザイナーとして、ブックデザイン・グラフィックデザイン・エキシビジョンデザインなどを手がける。グッドデザイン賞、日本タイポグラフィ年鑑、東京TDC賞など受賞多数。

14:25〜14:45

大西 麻貴

大西麻貴+百田有希/o+h 共同主宰
http://onishihyakuda.jp/

1983年愛知県生まれ。2006年京都大学工学部建築学科卒業。
2008年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了と共に大西麻貴+百田有希/o+h設立。共同主宰。
2011年-2013年横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。2013年京都精華大学、名古屋芸術大学客員教授

15:00〜15:20

花井 裕一郎

NPO法人 オブセリズム CEO
http://obuserhythm.com

1962年、福岡県・筑豊に生まれる。小布施町在住。演出家。NPO法人オブセリズム CEO
1989 年〜1994年、フジテレビジョンにて番組演出。
1994年〜1996年、NHK、TBS、日本テレ ビ、東芝EMIにて番組、PVの演出。
2000年より長野県小布施町を拠点とする。2003年〜2009年 「60秒シネマコンペティション」事務局担当。
2007年12月〜〜2012年11月小布施町立図書館「まちとしょテラソ」館長。
主な映像作品、NY、ブラジル、ジャマイカ、プエルト・リコ、ドミニカ共和国、キューバ等の音楽ドキュメンタリービデオ演出 (1996〜2001)、ROEN MOVIES(2001)、ドキュメンタリー「カカオロード〜歴史に刻まれた生命の糧〜」(監督、2004)、THE MODS「LIVE WITH ROCK'N'ROLL」プロモーションビデオ(2004)。

15:25〜15:45

中村 政人

3331 Arts Chiyoda 統括ディレクター
http://www.3331.jp/

1963年秋田県大館市生まれ。「社会」や「教育」における美術の在り方を問いかけ、地域に活動の場としくみを生み出す実践を重ねるアーティスト。第49回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2001年)日本代表。
1998年よりアーティスト・イニシアティブ・コマンドNを主宰。
2005年、アートスペース「KANDADA」(神田)での活動を経て、2010年に公設民営のアートセンター「3331 Arts Chiyoda」を立ち上げる。
また、富山県氷見市での「氷見クリック」や「himming」、出身地である秋田県大館市での「ゼロダテ」などのプロジェクトを牽引。
2011年6月、東日本大震災復興支援「わわプロジェクト」を始動。
平成22年度芸術選奨文部科学大臣新人賞(芸術振興部門)受賞。

15:50〜16:10

林 千晶

株式会社ロフトワーク 代表取締役 MIT Media Lab 所長補佐
http://www.loftwork.jp/

1971年生、アラブ首長国育ち。早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。
花王を経て、共同通信NY支局勤務。2000年にロフトワークを起業。
20,000人が登録するクリエイターネットワークを核に、クリエイティブサービスを提供。
現在、学びのコミュニティ「OpenCU」、デジタルものづくりカフェ「FabCafe」も展開。
また、いち早くプロジェクトマネジメント(PMBOK)の知識体系を日本のクリエイティブ業界に導入し、「Webプロジェクトマネジメント標準」を執筆。米国PMI認定PMP。
米国NPOクリエイティブ・コモンズ文化担当、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ 所長補佐も務める。
【パネルディスカッション】

16:20~17:20

コメンテーター 塩田幸雄(小豆島町長)

http://www.town.shodoshima.lg.jp/

1951年小豆島生まれ。小豆島高校卒業。京都大学法学部に学ぶ。厚生労働省、環境省などに勤務。福祉や環境分野の政策立案に携わる。環境省大臣官房総務課長、厚生労働省障害保健部長などを歴任。政策統括官を最後に退官。2010年からUターンして小豆島町長。人口減少と少子高齢化に苦しむ小豆島が元気になるよう、いろいろ取り組んでいる。そのひとつがアートや文化を通しての地域づくり。

17時20分~17時30分 質疑応答
終了